薬局でできること
処方箋受付
新大村薬局ではすべての医療機関、病院、クリニックの処方せんを受け付けております。
受付時間
月~金 8時30分~18時00分
土 8時30分~16時00分
お支払いについて
現金・クレジットカード・QRコード決済・電子マネーから
多様なブランドがご利用いただけます
お薬の予約「スマホよ薬」
スマホから処方箋を写真で送って薬局に行く前にお薬の予約ができる「スマホよ薬」をご利用いただけます。
処方箋受付「LINE公式アカウント」
使い慣れたLINEで処方箋を送っていただけるように「LINE公式アカウント」を開設致しました。
普段利用されている薬局での待ち時間が気になる方に朗報です。 新大村薬局とLINEの友達登録を行って頂けますと、LINEで処方箋の写真を送信することができ、 調剤準備完了のご連絡の後に処方箋の原本を持って、薬局に来ていただく事で、患者様の薬局内での待ち時間が解消され、 少しでも患者様の時間の有効活用、感染対策につなげております。
大村市内の配達
薬剤師がご自宅や病院、施設までお薬をお届けします。
家にある残薬調整やお薬相談も配達時にご対応いたします。まずはご相談ください。
※足が不自由な方、高齢者などを優先させていただきます。
オンライン服薬指導(Pharms:株式会社メドレー)
このシステムは病院やクリニックでのオンライン診療を行った患者様が利用できるシステムです。
①患者様もしくは家族の方などがオンライン診療・服薬指導が対応する無料アプリ(CLINICS:クリニクス)をダウンロードしていただき、
②家や施設にいながらアプリによるテレビ電話で診察を行い、③その後さらに薬局ともアプリを使い服薬指導を行います。
④病院、クリニック、薬局の会計もアプリで行えるため、⑤当日中に宅配便で発送させていただきます。(急ぎの配達希望であれば直接配達いたします。)
※未だオンライン診療に対応している医療機関は多くはありませんので、ご要望がある方はかかりつけの先生にご相談ください。
※オンライン診療で対応できない病気もございます。
健康サポート薬局
新大村薬局は、厚生労働大臣が定める基準を満たしている健康サポート薬局です。
かかりつけ薬剤師・薬局としての相談は当然のことながら、市販薬や健康食品に関する相談、
介護や食事、栄養摂取に関する相談まで、皆様の健康をより幅広く、積極的にサポートいたします。
禁煙支援
禁煙を決意した方、迷っている方、具体的な方法が分からない方など、禁煙に関する不安や疑問にお答え致します。
在宅対応薬局
来局することが困難な患者さんやご自身で服薬管理が厳しい患者さんに、調剤したお薬を薬剤師が直接ご自宅にお届けし、 服薬指導や残薬整理など、お薬に関する在宅支援を行っております。
健康フェア
定期的に健康フェアを開催しています。お薬の悩みなど、健康全般に関するご相談にお答えします。
処方箋がなくてもお気軽にお立ち寄りください。
※お薬手帳やお薬の説明書をお持ちの方は是非お持ちください。
- 体組成計
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・体脂肪率や筋肉量などから自分の体を分析。
・定期的に測ることで身体の変化が見てわかる。 - 血圧測定
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・まずはご自身の血圧を知りましょう。
・血圧手帳をお持ちの方はお持ちください。 - お薬相談
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・お薬の飲み忘れや残薬について。
・お薬の飲み合わせのチェック。
災害や新興感染症の発生時における医薬品供給や衛生管理に係る対応
・新興感染症のためにマスクや消毒用アルコールなど感染対策品の備蓄
・災害や新興感染症の発生時における薬剤師会、近隣薬局との連携
・地域の方への感染対策等の啓発活動
お薬について
お薬の服用について
お薬に応じた適切な飲み方を守りましょう。 飲み薬は、目的の場所(体内)で効果が発揮されるように「飲む時間」「形」「量」などが工夫されています。
- 【食後】
- 食事の後30分以内を目安に服用して下さい。
- 【食前】
- 食事の前30分以内を目安に服用して下さい。
- 【食間】
- 食事と食事の間の空腹時に服用して下さい。
- 【就寝前】
- 寝る前30分以内を目安に服用して下さい。
- 【起床時】
- 朝起きたらすぐに服用して下さい。 起床時のお薬には服用のルールがあるものが多いので、薬剤師の説明をよくお聞き下さい。
- 【頓服】
- 頓服薬とは他のお薬のように決まったタイミングが無く、発熱時や頭痛時など、その症状が起きた時に「一時的に飲むお薬」です。
ジェネリック医薬品について
ジェネリック医薬品(後発医薬品)とは、厚生労働省の認可を得て製造販売される、新薬と同じ有効成分のお薬です。 新しい技術で、味や飲み易さ、使用感が改良されたものもあり、新薬より低価格なので、患者さんの自己負担軽減にも繋がります。
お薬手帳とは
お薬手帳は、患者様に処方されたお薬の記録を残すための手帳です。 この記録があれば、医師や薬剤師が、どのようなお薬をどれぐらいの期間で使われているかの判断ができ、 また、同じお薬の重複や飲み合わせ等についても確認できます。
お薬カレンダー
冷蔵庫やベット横に掛けて管理できます。
お薬ボックス
食卓やベット横に置いて管理できます。
お薬カレンダーとお薬ボックスはそれぞれ生活スタイルに合わせてお薬の管理が簡単にできます。